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わが師・わが友―村上暁子先生―

 村上暁子先生の講義は、生命倫理を特集したもので、たいへん工夫された授業内容でした。 生命倫理の根本問題や諸問題が理解できました。

わが師・わが友―奈良雅俊先生―

 奈良雅俊先生の倫理学の講義は、倫理学の視点の説明の後、生命倫理を扱う内容でした。 基礎から発展へという流れで、勉強になりました。

わが師・わが友―吉田修馬先生―

 吉田修馬先生には、レポート、講義でお世話になりました。 科目は、倫理学でした。倫理学以外の理論哲学関連の参考になることを、示してくださいました。 また、親切に、毎回の質問に答えてくださり、感謝しています。

わが師・わが友―松村友視先生―

 松村友視先生の授業は、明治初期から漱石、鴎外に至るまでの文芸思潮を扱うものでした。毎回、文芸とその思想の展開が、実際の資料とともに味わえる、楽しい内容でした。

わが師・わが友―江藤茂博先生―

 江藤茂博先生とは、代ゼミではご一緒する機会がありませんでしたが、研究会、懇親会でお会いする機会が何度もありました。のちには、二松学舎大学の学長もお務めになりました。 酒屋なども経営なさっておられた方で、話も多岐にわたる先生でした。

わが師・わが友―五井信先生―

 五井信先生とは代ゼミのころは、お会いすることはありませんでしたが、のちに、研究会や懇親会、公開講座でお会いすることが多々ありました。 テクスト分析入門の内容で、非常に斬新な話を聞かせてくださいました。

わが師・わが友―大沼敏男先生―

 大沼敏男先生とは、代々木ゼミナールでご一緒でした。近代の政治小説がご専門でしたが、予備校では、古文を教えておられました。 大沼先生との雑談の中から、さまざまなヒントを得ることができ、その後、活字化した論文もあります。 私の代表論文の主語の転換は、その中の一つです。

わが師・わが友―野嵜茉莉先生―

 野嵜茉莉先生のスクーリングは、時期的にコロナのときで、読書案内を示し、わかりやすい教育心理学の授業でした。 オンライン、ズームでも、これだけできるということを示してくださったと思います。

わが師・わが友―森野崇先生―

 森野崇先生は、最初に通った大学でのゼミでの指導教授でした。 懐の広い先生で、自由に発表をさせてくれました。諸事情によって、その後は、大学院では他の大学に進学しましたが、そのまま森野先生のご指導でもよかったのではないかと、ふと思うところもあります。

わが師・わが友―間宮厚司先生―

 間宮厚司先生には、スクーリングと卒業論文でお世話になりました。 スクーリングのときは、『万葉集』の難訓歌がテーマでした。熱意ある講義と、熱心な指導で、感謝しています。 卒業論文も、すぐに疑問点をメールすると、返信がきました。 卒業論文の内容は、その一部しか活字にしていないので、そのうち、修正して出版しようと思っています。

わが師・わが友―白藤禮幸先生―

 白藤禮幸先生のご講義は、放送大学の講義で2回、公開講義で1回、拝聴しました。 『万葉集』の次点の時期が、藤原道長の頃と教えていただき、疑問点が解消されたのを覚えています。

わが師・わが友―井上逸兵先生―

 井上逸兵先生は、社会と言語とのつながりの面白さを教えていただきました。井上先生の講義や、研究会でお話をさせていただくうちに、英語と社会を学び直すきっかけになりました。

わが師・わが友―上野善道先生―

 上野善道先生には、東京言語研究所などで授業を拝聴していました。川上蓁先生から、上野先生のことを、よくうかがっていたのがきっかけでした。 音声テストや動画も活用しながらの内容で、発音の参考になりました。

わが師・わが友―帯津良一先生―

 帯津良一先生には、生き方やバランスのよい考え方など、数多くのものを教わっています。今後も、お元気で本当の健康とは何かということをお伝えくださればと思っています。 そのうち、帯津先生の体系化された時空という気功も一般に広く知られるとよいと思っています。

わが師・わが友―福田稔先生―

 医師(外科医)であり、晩年は自律免疫療法を確立し、治療にあたっていた福田稔先生のセミナーは、数回、受講させていただきました。 熱意の伝わってくる、迫力のある先生でした。この療法は、もっと普及してもよいと思われる療法ですが、亡くなったあと、書店でも見かけることが少なくなったのは、残念です。

わが師・わが友―栗田昌裕先生―

 栗田昌裕先生は、本業は内科医ですが、指回しと速読が有名ですね。私が受講したのは、手相でした。指回しと速読のセットは、手相に変化をもたらすということから、西洋式をベースに組み上げられたもので、たいへん、充実した講座でした。

わが師・わが友―高木昭作先生―

 高木昭作先生の放送大学・大学院の授業科目は、近世古文書を読むもので、歴史の史料を本格的に読むのは、はじめての経験で斬新でした。 レポートも丁寧に添削していただいて、よい経験になりました。

わが師・わが友―西川泰夫先生―

 西川泰夫先生の放送大学・大学院の認知科学の講義は、理系的な分野でした。まさに、文系と理系とをつなぐ学際的なもので、非常に面白い講義内容でした。幸い、単位をいただくことができて、認知科学という学際的な分野に興味を持つきっかけになりました。

わが師・わが友―白井雅彦先生―

 白井雅彦先生の授業は、井原西鶴の『万の文反古』でした。変体仮名を読んでいく内容で、楽しい授業でした。白井先生の師匠にあたるのが、青山忠一先生で、さらにその支障が暉峻康隆ということになります。この系譜は、噺家のような感じで、惹きつける系譜ですね。

わが師・わが友―竹田晃先生―

 竹田晃先生の放送大学でのご講義は、中国の小説の歴史でした。竹田晃先生は、特に三国志の著作が多いので、小説としての三国志の箇所が印象的でした。